我々の目指す保育とは 

教育者の姿勢

幼稚園で大切なことは、幼児がくつろぎを感じ、入園したその日からすっかり安心していられること、この第一印象こそが最も重要。彼らが自宅にいようが幼稚園にいようがくつろいでいられる安心感。いかなる無理強いも無しにあるがままの自分でいられる。
これは保護者と教育者が彼らの全体的幸福に深く関心を持つときにだけ、幼児はこの安心感が得られる。

感受性とは

感受性とは自分の周囲のあらゆるもの、植物、動物、木、空、川の水、飛んでいる鳥、そしてまた周囲の人々の気持ち、通りすがりの見知らぬ人に対しても敏感であることを意味する。
このような感受性が、本当の道徳と行為である打算的でも利己的でもない応答の性質を生み出す。
敏感なので、幼児の行動は開放的で、隠し立ての無いものとなる。それ故、教師側からのちょっとした示唆でも抵抗や摩擦なしに容易に受け入れられる。

子どもたちを育む3つの柱

子供を取り巻く環境の著しい変化、いたずらな競争社会から脱した人的資本がもっとも価値を持つ時代、産業廃棄物、環境汚染などを皆無とすべき人智を注ぐべき時代が到来しつつあります。
そうした未来をつくるこどもたちに期待をよせて、それぞれが本来持ちあわせせている個々の感性を育み、恵まれたドイツ。 の環境で、土に接して、植物から、動物から、昆虫から、四季折々に変化する自然から、長い人生を乗り切れる太い根を大地にしっかりと張ってほしいものです。
それには、他人に迷惑を掛けぬ依存心を植えつけぬ躾。教員とご家庭と共に子どもたちを育てる信頼関係、そして熱心な力のある教師の三つが不可欠な条件です。


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